痛風の経過報告(人生4度目)その19は転倒の影響は一晩で終わりは甘かった

昨日、外出先で痛いつま先をおれ曲げる形で転倒して死ぬかと思った。

そして、夜は足の腫れと発熱に恐怖したが、日付けを超える頃から回復して事なきを得た。

そればかりか今日は手の皮膚、口内炎、背中の痛み、足のネコの引っ掻き傷の治らなかったところ、全てに進展があった。

朝メシ
昼メシ
晩飯

晩飯後の悪化

グギリとやらかした患部は、夜から腫れて垢黒くなりました。

歩くのは激痛レベルでトイレにゆきたくない。

寝てたら楽だけど、それでもジンジンと不快感。

ロキソニンが使えないのが辛い。

やらかして24時間以降が要注意

過去の全ての痛風期間に通じる共通点。

  • グギリとした
  • ぶつけた
  • 走り過ぎた

など、関節に無理をかけて、それで少し痛めたかな?と思ってから24時間を超えた時から発作がスタートしている。

サルの予想では、関節に元々尿酸結晶が溜まっている時に、衝撃を与えると、結晶が剥がれ落ち、それが白血球に処理されて、血管を拡張する物質が沢山出るのに24時間なのかな?と。

サルの一言

サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。

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サル船長とウサウサ航海士
サル船長とウサウサ航海士