痛風の経過報告(人生4度目)その23、一進一退で今日も辛い

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痛風にフォーカスしない矛盾

こうして毎日の痛風日記は、意識は病にフォーカスしてしまうリスクもある。

しかし、万一にも再発した時に、または初めて痛風になった読者様から見た時に、参考となるし、安心材料となる可能性もある。

実際に私は一進一退の日々に不安になりつつあったが、自分の数年前の過去記事を見たら、当時は1ヶ月半全然治らずに病院に検査に行った記事を見て今の私は序の口だ、大丈夫とホッとした。

消炎鎮痛剤ロキソニンが使えない、私の痛風コントロールでは数ヶ月耐えるのも仕方ないことが見て取れた。

昨夜は痛い夜

一昨日の足曲げてしまった影響が30時間後の昨夜に発症して今朝まで痛みがぶり返し。

今朝

歩くと痛いが、歩けるだけマシ。

昼メシ

昼は寝て治してる

しかし、トイレに起きると足の裏が脹れているのを踏むから痛い!

しかし、トイレに平気で行ける範囲だからマシだと思う。尿瓶なんて考えない程度だから。

夕方、歩くとかなり痛い

屋内で歩くのに、かなり痛む。

正直言って、左足を床に下ろすのが怖い。歩いた後は寝ててもビリビリする。

しかし、これすらロキソニン飲んでたら気が付かない事。

一般的に痛風の痛みは数日から2週間と言われるが、それはロキソニンで痛みの症状が抑えられてるだけで、白血球が活動する原因となる尿酸結晶が患部から消えたわけでは無い。

サルは毎日痛い思いをしているけど、その日々は白血球が尿酸結晶を食べて処分してくれているはず。

閃いたサル

だから、この痛みは良い事が進んでいる信号なんだ!

晩飯

お庭のトマトをピクルスにした。ピクルスのたれもウサウサ特製だよ。

夜から早朝まで回復

最近の数日はずっと痛みで辛かったが、だいぶ楽になってきた。寝ていると痛くないし、歩く時に床につく瞬間の激痛も痛い程度になった。

嬉しいな。激痛と痛みでは雲泥の差だから

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