痛風の経過報告(人生4度目)その40、2024/08/24は朝から調子良い
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ウサウサ(妻)
ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。
前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。
でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。
- 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
- 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。
そんな印象なのがウサウサ。
サル(筆者)
サル(筆者)は60代男性です。
なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。
典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。
ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。
シマキチ(ネコ)
一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。
キジトラのメス猫。
性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。
そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。
娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。
まだ、ベッドの上で左足を親指側からつけると痛い。
具体的にはウサウサ側を向いて寝るとサルの左足は親指から先にベッドに着地するので、これだと母指球あたりが1分間程度で少し痛くなりだす。
まだ、親指の関節は少し回復途上なんだろうな。
とはいえ、基本的に絶好調に向かっている。
家の中を歩くには、平に足をつけても足の裏の痛みとか出っ張りがあまり感じられない。足の裏の膨らみはほんの少しになってきたよ。
そして今日は買い物で大型ショッピングモールを合計500mくらい歩いた。どうしても怖さと痛みがゼロでは無いから、つま先を後ろに蹴り出せないので片足だけ変な動きのびっこであるが、なかなか嬉しい。
モンベルのスニーカーの中で母指球が時々当たるのも痛みはある。
帰宅してみると左足は色が悪い。まだまだ回復に頑張っている様子。でも、痛みの無い生活にはなってきた!
サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。
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