ふと思い出した感謝を忘れないでメモる
当ページのリンクには広告が含まれています。
登場人物(動物)の紹介はクリックで読めるよ
ウサウサ(妻)
ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。
前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。
でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。
- 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
- 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。
そんな印象なのがウサウサ。
サル(筆者)
サル(筆者)は60代男性です。
なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。
典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。
ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。
シマキチ(ネコ)
一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。
キジトラのメス猫。
性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。
そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。
娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。
目次
ウンチに自宅トイレに来た時
トイレの扉を中から普通に閉じられる幸せ。
ドアロックのボタンを当たり前に押し込める幸せ。
この事を唐突に思い出した。
1年前の私
どちらの動作も大変だった。
全身をくねらせて、腕の痛まない角度を探し、やっとの思いでドアを閉めて、ロックボタンを押すのも痛みと可動域の狭さと戦いの生活をしていた。
あれから1年
今では可動域が回復して痛みも無いトイレの腕の動作ですが、身体の一部分がズレただけでも出来なくなるんですよね。
私の原因は膝のお皿の位置が少しだけズレていた事。
自覚症状としては腕の痛みと背中の痛みだったから、大きな整形外科に行っても、レントゲンもMRIもCTも上半身だった。
でも、ダメ元で訪れてみた小さな整骨院の医師は瞬時に膝だと見破り、その日から腕の可動域が拡大し始めた。
あの日の感動を思い出した
帰り先生にお礼を言おうとしたが、涙声になりそうでグッと飲み込んで帰宅したなあ。
トイレでドアを閉められる幸せ、痛みなく腕を使える幸せを思い出して、今日の身体と整体の先生に感謝です。
サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。
ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。
商品購入リンクも基本的には自分が購入した物ですが、中には自分の購入したそのもののリンクではなく、記事執筆時点で検索したリンクもあったかも知れないし、リンクミスもあるかも知れない。
購入、使用は自己責任で確認願います。
コメント