個人セッション後の変化
先日の個人セッションでは、長年ずっと実の姉を愛せない自分を許した。
その瞬間の始めてホッとした感覚。
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コーヒーを挽きたての豆で入れる。その途中の香りを嗅いでいる時点でホッとする。
お風呂でホッとするし、私は至る所でホッと出来ていると思っていた。
姉に関連して湧く思考が軽くなった

姉を思う気持ちに許可が降りた事で、この気持ちは単なる気持ちの中の1つになった。
芋ずる式に変化したこと
個人セッションの後の私の変化は、
私だけはいつどんな時にも自分の味方をする。
自分の全てを許して肯定すると決めた。
許す対象は、姉に対する思考だけ〜全体に波及
自分を許す対象となる思考が、姉が絡む思考だけじゃなく、日常細かく自分責めする思考にも。
そして自分で自分を責めてるのが前より見えやすくなって来た。
自分を責める思考に気づいたら即許す。
そしてそんな自分の味方に回る。
常に自分の味方が一緒にいる感覚



いつもの癖で、まず責めるのは変わらない。
ヘタこいた、何やってくれてんだ俺と自分責め&反省モードにはなるけれど、すぐ気づいて味方に回る。
この繰り返しになって来たら、常に絶対に裏切らない味方が一緒にいるような感じなってきた。
今までは、四面楚歌で、常に油断できない世界で、そこに1番キツいのは自分を責めるもう1人の自分だから、監視と責でダブルでとても疲れやすかったのに今では気持ちが楽になっている時間帯が増えてきた。


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