病気の話
今日、エイブラハムの赤本を読み返してたら、病気の話が書かれていた。
ちょっと記憶で書くから多少のニュアンスは違うかも?だけど
病気になった人は、病気に意識を向けてた人ばかりでは無く、現状の不満?不足?に意識を向けてたから思考に身体が反応したと言う感じだった。
サルは大きく頷いた
サルは若い時から病気とかご縁がある。
中には、「難病」に罹ったこともあるし、その後も、まずまず深刻な事になったが、思い起こせば、毎回がエイブラハムの言う通りだ。
その頃にサルは病にフォーカスしてた訳じゃない。
しかし、職場の嫌な事にはかなり強くフォーカスしていた。
そのレベルはMAXで、どの位かと言えば、当時のサルは早く老後になりたいと真剣に思ってたほど。
早く定年の歳になりたい。それが唯一の救いだったほど。

老人になりたいなんて思う若者なんてサルだけじゃない?
この先の人生は思考に気をつける
現状の不満に不足に思考を向けない。身体は思考で良くも悪くもなる。なぜならば自分のことだから。
引き寄せの法則の本
