妻が掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)になった時の2020年の記事
数ヶ月先に回復は転じる
2020年7月に大きな病院で診断確定した妻の掌蹠膿疱症でした。
担当医師は掌蹠膿疱症に詳しい女性のベテラン医師でした。その医師の説明で掌蹠膿疱症は完治はまず無いこと。塗り薬と飲み薬で症状の悪化を食い止める程度しか出来ないこと。
この先の妻は一生薬漬けで、それでも手のひらは皮膚がボロボロで絹の手袋は常に外す事も出来ない。寝るにも身体がきしんで痛くて大変な生活を覚悟しました。
数ヶ月、何度か通院して、やはり診断の通り治る兆しはなしでした。
妻の隠し事を暴露された
その頃は私は会社を経営していて、妻は役員兼経理担当。会社も家計も想像以上に芳しく無い事を気が弱い私のは隠して、妻のヘソクリを切り崩していた事を暴露された。
年間数百万の赤字の2年連続。600万は消えた。赤字を知ってたら散財しないで防げたかもしれない。会社の傾いている時の家計費の600万円はとんでもないです。
でも、それだけの大金より、妻の隠し事して来た2年間の気持ちを思うと、ヘソクリを使ったとは言え、どんなに負担をかけて来たのか、お金が減る時にどんなに不安だったのか。
特に、隠し事をしていた、それが私にバレたら?そちらの不安もダブルでかかる妻の心。
私は妻を責めるのでは無く、現状を見ないままで引き寄せの法則にかけて来た自分を恥じました。
引き寄せが成功して、会社の不調の中でもセレブな生活が出来ているとの恥ずかしい勘違い。穴があったら入りたい所の話では無い。
秘密を打ち明けてから妻の回復
私に大金が無くなった事を打ち明けた妻は、私が隠し事の事も、お金の事も責めない事を知ってほっとしたみたいです。
そこから少しずつ、症状の改善が感じられました。
劇薬を廃棄
そのタイミングで、妻が手の皮膚に塗る塗り薬が私の身体に付着しました。偶然の事でした。私は薬に耐性が無いのですが、それにしても火傷した様な激痛で慌てて洗い流しました。
妻は皮膚がケロイドみたいに死んでた手なので私の様な激痛は無かったらしいけど、こんな劇薬は必ず悪影響があると感じました。その日から2人共に同じ気持ちになり、塗り薬も飲み薬も廃棄しました。
通院はまだしてましたが、とても親切な医師に申し訳ないからその話はせず、薬も処方されたらお金は払って買い取り帰宅して捨ててました。
更に数ヶ月でみるみる完治
通院開始から半年目くらいでしょうか?途中で担当の医師が転勤になり、これ幸いと通院をやめました。薬代が無駄なので。
そしてついに掌蹠膿疱症は完治しました。それでも、更に半年くらいは妻は時々手のひらの違和感は出る日もあって、2人で再発の不安は抱えてました。
2026年8月31日現在の妻の様子は完治
発病から6年経過、自然治癒による完治からは5年経過しました。
今では手のひらが疼く事もなく、身体の痛みが出る事もなく完治してます。
考察
妻の掌蹠膿疱症の回復は、私への隠し事の暴露をタイミングにしてます。
秘密を打ち明けて安心してから回復したと思います。
薬は飲み薬も塗り薬も私の妻には効果は感じられず、早々にやめてよかったと思います。
妻の掌蹠膿疱症は、重症になる前だった事と、原因となっていたストレス(600万円の話し)が無くなった事による回復だろうと夫婦で感じてます。
また、妻の掌蹠膿疱症は女性の病だとの事ですが、女性はやはり妻のケースの様にストレスを受けやすい立場なので、それが原因となる人も他にもいるのでは無いかと。
あくまでの素人の感想ですが。

