すると今は、私の人生初めての記憶障害から一年が経過した。
改めて、今残っている当時の私の記憶を総動員してみます。
加えて妻の証言から「一過性全健忘」と言う記憶喪失は、どういう病なのか整理します。
発症〜発症直後〜回復中〜完治までの経緯全てだと長くなるので、今回は発症から6時間程度経過した様子
発症から6時間程度経過した様子
その質問は、昨夜から何度も聞かれているんだよ。
パパは同じ質問を繰り返しているよ。
6時間経過してから何度も同じ話を繰り返している病状だと理解した
逆に言えば、発症から6時間くらいは、それすらも理解できないほど短期的な記憶しかなかったらしい。
6時間くらい経過して、時間帯で言えば夜に発症した翌朝の早朝になった頃には、多少は記憶力が回復して来ていた。
自分が記憶障害に陥っているらしい事を認識した。
流石に衝撃的で恐怖な話だったので、頻繁に不安になるので、短時間の記憶力しかない6時間目の私でも忘れないで覚えてられるようだった。
常に俺は記憶障害?脳に血栓でもあるの?この先どうなるの?と不安になるので、病気であり記憶障害があることを忘れる暇がない。
こうなると、何を話すにせよ、これって聞いた?って妻に確認するようになった。
大体のことは何度も質問したことばかりだったようでした(笑)。
ただ、少し進歩したのは、これって何度も聞いた?って質問ができることだった(笑)。