今は、私の人生初めての記憶障害から一年が経過した。
改めて、今残っている当時の私の記憶を総動員してみます。
加えて妻の証言から「一過性全健忘」と言う記憶喪失は、どういう病なのか整理します。
発症〜発症直後〜回復中〜完治までの経緯全てだと長くなるので、今回は発症の翌日(脳外科検査に行った日)の様子
発症翌朝に脳外科専門病院へ向かう時
私は運転が趣味で上手なのですが、運転は100%無理でしたので妻が運転して連れて行ってくれました。
1番の問題は、助手席に乗ってもわかります。妻はゆっくり速度で運転しているのですが、爆速に見えて怖いのです。
具体的には景色や他車の流れる風景が目で追えないんです。
どういう原理でそうなるのか?
私には分からないけど、自車が時速40kmだとしても、車窓から見える景色の流れは時速100km以上のような見え方をします。
自分で運転したら動体視力が追いつかず、ブレーキとか身体の反応速度も追いつかないと思いました。

ちなみに、ここに書いたことは覚えてます。不思議ですね。
どこに運転して行くのか?左右確認したのか?それは覚えてられなかったはずです。
でも、なぜか上記の症状は覚えているのです。不思議ですね。
繰り返し恐怖を味わったから刻印されたのか?