Bose SoundTouch 30 Series III

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登場人物について

登場人物(動物)の紹介はクリックで読めるよ
ウサウサ(妻)

筆者(サル)の妻でアラシー?(60歳前後)です。
本当は人間ですが、本人は自分の事をウサギとかクアッカワラビーだと思っているようです。

性格は、前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。

学生時代は勉強が嫌いだったから四文字熟語をほとんど知らないとか脳味噌は子供に近いよ。

  • 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
  • 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。

そんな印象なのがウサウサ。

ニコニコ猿

サルから見たウサウサは料理が上手だよ。

サル(筆者)

サル(筆者)は本当は人間で60代男性です。

なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。

典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。

ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。

シマキチ(ネコ)

一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。

キジトラのメス猫。

性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。

そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。

娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。

目次

Bose SoundTouch 30 Series III

wireless music system ワイヤレススピーカーシステム ブラック

重低音再生専用のウーファーを内蔵

最新のSound Touch wireless music system3機種のうち、本機のみ重低音再生専用のウーファーを内蔵。ウェーブガイドテクノロジーと組み合わせて重低音再生を重視した最上位機種となる。ネオジウムマグネット磁気回路の中高域ドライバーユニットを正面に2基装備する。本体サイズは435W×246H×181Dmm、質量は8.4kgと結構な重量級となりますので、屋内とは言えども頻繁に移動を考えている場合は、特に女性には負担になるほどの重さです。

男性ならば昔からオーディオマニアなら本格オーディオのスピーカーたと思えば軽いんですけど。

 

音質は期待通り

音質的には私が長年愛用しているBOSEのAcoustic Wave® music system IIと近い音色です。

大きな違いはcoustic Wave® music system IIはCDプレイヤーとラジオが内蔵されてますが、Bose SoundTouch 30 Series IIIには、その2つの機能が無い。

その代わりにWi-FiとBluetoothが標準搭載されているので、素晴らしく便利に使えます。

音質を追求するならばCDをダイレクトに鳴らす方式には叶わないはずですが、Portableオーディオなので、このSoundTouch 30 Series IIIで十二分に音質は満足です。

買って良かった点

さすがBOSEのワイヤレススピーカーです。

その中でも最高峰モデルで重量が下位モデルより格段に重いだけあって、音質が想像以上に良い。

WiFi対応なので、その点でもBluetoothを利用する類似商品より音質が有利だと思われる。

重量が非常に重いので自宅内でも気軽な移動は出来ないのですが、重量があるオーディオは高級な印象が昔からあるので好印象でもある。

Bluetoothで考えればiPhoneやiPad、Macとの連携も良い。

買ってから知った欠点

Apple Musicを使うには、MacやiPhoneからBluetoothで音を飛ばす方法になってしまう。
wi-fiでの再生は出来ません。2018年10月17日現在。

現在の私の利用方法はNASとiPhone

MacのitunesのデーターはBUFFALOのリンクステーションと言うLANディスクを活用します。

LS510Dシリーズなのですが、これにitunesのデーターを入れてます。

そのiMacのiTunesに一度だけiTunes Matchのクラウドデーターをダウンロード。

そのダウンロードされたデーターをLS510Dにコピー。

その後でiMacのデーターは削除して、iTunes Matchクラウドのデーター管理に戻す。

その利点はiMacの無駄容量がなくなるのでTime Capsuleでのバックアップに有利。

リンクステーションに入れた音楽データーはDLNA対応しているSoundTouch 30 Series IIIでWi-Fi経由でならせます。

しかもiMacが電源落としてあっても、リンクステーションが動いている限りは、SoundTouch 30 Series IIIのボタンを押すだけで即再生されます。

この案(DLNA)の欠点

Mac側のiTunesのデーターは随時更新されているのですが、リンクステーションに入れた音楽はコピー時期のものですから、時々は入れ替えが必要になる点が欠点です。

Apple Musicは中止

SoundTouch 30 Series IIIはApple Musicに対応する気がない感じなので、この手のサービスとしてはアマゾンのAmazon Music Unlimitedに加入しました。

SpotifyとAmazon Music Unlimited

もっと相性が良いのはSpotifyだとわかって現在はメインがSpotifyです。

ちなみにAmazon Music Unlimitedですが、私はアマゾンプライムの会員になっているので、本来は月額980円ですが、私は780円で使えます。さらに年払いしているのでもっと安いです。

Apple Musicは様子見

Apple Musicを中止して一ヶ月くらい経過してから気が付いたのですが、Apple Musicに加入時に知らぬ間に、iTunesのレコードジャケットが何か見覚えないApple Musicの写真に差し替えられてました。

更に、アップルのサポートに電話して聞いたらApple Musicの音楽データーに上塗りされた楽曲は、私が元のCDから入れ直さない限りは、著作権保護がかかっていて、再生できなくなったりするそうです。

また、Apple Musicに加入継続していても、自分のアップルIDの端末以外では再生できないそうです。

自分の購入したCDから入れた音楽だから、本来はCDに焼いたりして、BOSEのCDシステムで聞いたりするはずが、出来ないそうです。

私の場合は、iTunesに入れたらCDを捨てて断捨離する事が多いです。

そのCDの楽曲はも私の物とは見なされず、Apple Musicに再加入しないと聞けない。

こんな話は最初に言って欲しかった。恐ろしいApple Musicですね。2018年10月17日現在での数ヶ月以上の昔の話題ですから変更があるかも。

 

 

サルの一言

サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。

ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。

商品購入リンクも基本的には自分が購入した物ですが、中には自分の購入したそのもののリンクではなく、記事執筆時点で検索したリンクもあったかも知れないし、リンクミスもあるかも知れない。

購入、使用は自己責任で確認願います。

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