斎藤一人さんのYouTube

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登場人物について

登場人物(動物)の紹介はクリックで読めるよ
ウサウサ(妻)

筆者(サル)の妻でアラシー?(60歳前後)です。
本当は人間ですが、本人は自分の事をウサギとかクアッカワラビーだと思っているようです。

性格は、前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。

学生時代は勉強が嫌いだったから四文字熟語をほとんど知らないとか脳味噌は子供に近いよ。

  • 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
  • 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。

そんな印象なのがウサウサ。

ニコニコ猿

サルから見たウサウサは料理が上手だよ。

サル(筆者)

サル(筆者)は本当は人間で60代男性です。

なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。

典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。

ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。

シマキチ(ネコ)

一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。

キジトラのメス猫。

性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。

そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。

娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。

目次

思考が現実を創る話し

  • 思考が先で現実が後
  • 思考が現実を創る
  • 現実はあなたの思い通り

とか多くのスピ系や引き寄せ系の本やブログでも言われてます。

それはきっと真実だと私も信じてます。

前からそれは信じてはおりますが、それでも、心底信じているわけじゃ無く、こんな現実は私が投影するとは思えないって思う事も多い。

こんな現実を私自身が望むはずが無いとか思う。

それが、斎藤一人さんのYouTubeのお話がドンピシャだったのです。

自分は映写機、カメラじゃ無い

自分が映写機である。

自分はカメラでは無い。

これはどういう事か?

自分は映写機。映像を出す側であり、光を受け取る側のカメラではない。

自分のことを世間から馬鹿にされる存在だと思っていると、その思いが外に投影されて現実社会でも自分の事を馬鹿にして来る人が現れる。

心は傷付かない

私の心はあの事件で傷付いた。

あんな事をアイツから言われたから、私の心が傷付いた。

世間で良く言われる言い回しですよね。

ところが、実は、心は傷付かないそうです。

心は神様の分け御霊で、光なんだそうです。

光だから傷を付けようにも付けられない。

だから過去の記憶で心が傷付いたと思っているのは、実は心そのものでは無い。

傷が付いたのはフィルム(思い)だそうです。

傷が付くのはフィルムだけ

この丸印のフィルムの傷が心の傷だと思っていた傷、思い。

言われてみれば

あの時に俺は傷ついた。と言う記憶があるだけ。データーがあるだけ。

その日その時は傷ついたのか?

そこもやはり私は傷ついたと言う思考が湧いただけ。

映写機にカシャンとセットするフィルムの一部分のコマが傷付いただけ。

大元の心は映写機の中の電球から出る光そのものだから決して傷付かないで光っている。

ところが、傷付いた思いを抱えて、後生大事に何度も繰り返し、そのフィルムを思い出していると、それが投影されて同じような思いをする現実が再生されるそうです。

心は傷がついてない光なのに、また傷付いたフィルムをスクリーンに投影してしまって馬鹿らしい現実を投影するらしいです。

お陰様で信じるに至ったかも

こんな話を信じられた気がする。

斎藤一人さんのYouTubeがこちらです。

https://www.youtube.com/watch?v=xfQErMomLD0&t=18s

サルの家買った経験値

サルの一言

サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。

ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。

商品購入リンクも基本的には自分が購入した物ですが、中には自分の購入したそのもののリンクではなく、記事執筆時点で検索したリンクもあったかも知れないし、リンクミスもあるかも知れない。

購入、使用は自己責任で確認願います。

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