KindleのpaperwhiteとKindle Oasis (Newモデル)

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登場人物について

登場人物(動物)の紹介はクリックで読めるよ
ウサウサ(妻)

筆者(サル)の妻でアラシー?(60歳前後)です。
本当は人間ですが、本人は自分の事をウサギとかクアッカワラビーだと思っているようです。

性格は、前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。

学生時代は勉強が嫌いだったから四文字熟語をほとんど知らないとか脳味噌は子供に近いよ。

  • 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
  • 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。

そんな印象なのがウサウサ。

ニコニコ猿

サルから見たウサウサは料理が上手だよ。

サル(筆者)

サル(筆者)は本当は人間で60代男性です。

なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。

典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。

ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。

シマキチ(ネコ)

一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。

キジトラのメス猫。

性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。

そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。

娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。

目次

電子ブックの種類

とても電子ブックは便利ですが、AmazonのKindleとかアップルのiBooksをはじめとして、ヨドバシ、ソニーなど色々な所が提供しており困ってしまうほど。

色々なところで購入して見たのですが、私は今の所はAmazon KindleとiBooksに落ち着いてます。

iBooksは誰でもご存知でiPhoneやMacを買えばデフォルトの電子書籍リーダーですが、AmazonのKindleの使い心地をご紹介します。

当初の私はKindle端末として、iPhone、iPad、Macに専用アプリをダウンロードして端末自体は無料の状態で使ってました。

これは十分素晴らしいのですが、キンドル端末には電子ペーパーと言う特殊な液晶?の端末があるので導入して見ました。

キンドルの電子ペーパー

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

あれから一年くらい使ったのがKindle paperwhiteです。

電子ペーパーって言う物を見たくなりました。

どうやら普通の液晶と異なり、目に優しく紙の本で読書するイメージらしいですし、バックライトだとバックから目玉を直撃しますが、電子ペーパーだと紙っぽい表面に対して光を反射させる方式らしいので、その点で夜間読書も目に優しいらしい。

また、炎天下でも紙の本と同様に反射で見えるそうです。

単なるモノクロ液晶ではないってことです。

開封してビックリ

開封時にビックリするのが最初から液晶に何か表示されているんです。

それも紙そのものです。てっきり液晶の上に表示イメージを紹介するための紙が乗せてあるんだと思ってましたが、そうでは無い様子からとりあえず電源オンにしたら表示が変化。

液晶の見た目は驚きの紙っぽさでした。

更に端末の重量もめちゃ軽い。私の場合は片手でがっしり鷲掴みして読むのですが、まるで文庫本以下ですね。

軽すぎてiPadと比較するとプラスチッキーな感じもありますが、読書専用端末として抜群の性能と言える軽さです。

またバッテリーの持ちが長くて、あまり読書をしない場合は一週間でもまだバッテリー半分は残ってます。

iPad読書だと連日の充電になるのですが、Kindle paperwhiteは充電は滅多にしません。

広告表示ありの方を買うと更にお安いのですが、わずかの差額で物欲をそそられても嫌だし、広告が鬱陶しいと思ったら後悔するので私は広告なしモデルで買いました。

3G回線の有無(利用料は無料らしい)で上位モデルもありますが、読書は基本的に自宅だからWi-Fiでダウンロードしたら良さそうだし、稀に外出中に本が買いたいとしても、iPhoneテザリングもあるし、iPhoneのKindleアプリもあるので、私の場合は3Gは不要でした。

下記に私が一年くらい使って来た Kindle paperwhite のリンクをご紹介しますが、今現在は、更に下に書いたKindle Oasisの方がお気に入りです。

Kindle Paperwhite

Kindle Oasis を追加購入

電子ペーパーは非常に気に入ったので、Kindle paperwhiteでも間に合っているのですが、液晶サイズが1インチアップしたOasisのNewモデルが欲しくなりました。

こちらもWi-Fiモデルを買いました。容量は数千円の差額なら本体が元から高いので、オーディオブックなども考えて大容量の32Gを買いました。

液晶サイズ比較

一番の目的だった液晶のサイズ比較はこんなイメージです。

左がOasis (Newモデル)の7インチ、右はpaperwhiteの6インチです。

Kindle-oasis
Kindle-oasis

結構印象が違いますので、老眼が始まっている私の場合は迷わず大画面かなと思います。

ページボタンも良い

また違いとして、Oasisはハードウエア的なページ送り、戻しのボタンがあります。読書に集中したいときに持ち替えて液晶をタップするpaperwhiteに比べたら嬉しいです。

持ちやすい

更に、Oasisは片手持ちで読む前提の形になっていて、ハードウエアボタンが付いている側は裏側にグリップ(おそらくバッテリーが格納されていて厚みがある)があり、そこのもった感覚は少し立派な本を片手で持つ場合の真ん中の膨らみみたいでグッド。

下の写真では銀色の金属ボディーがOasisです。こんなグリップがあります

Kindleオアシス
Kindleオアシス

防水

Oasis Newモデルは防水なので風呂でも使えるそうです。が、私はその予定はありませんのでオーバースペックで、その分やすくなっていたらなあと。

オススメは

画面が大きいKindle Oasis (Newモデル) 32GB、Wi-Fiなんですが、普通のKindle paperwhiteとの差額を考えると、paperwhiteも捨てがたいですね。

Kindle Oasis

サルの一言

サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。

ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。

商品購入リンクも基本的には自分が購入した物ですが、中には自分の購入したそのもののリンクではなく、記事執筆時点で検索したリンクもあったかも知れないし、リンクミスもあるかも知れない。

購入、使用は自己責任で確認願います。

Kindle-oasis

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