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妻の手のひらで生きる

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手のひらで生きる
妻の手のひらで生きる

ラジオから始まった夫婦の会話

福山雅治さんの「福のラジオ」を聞いていた時の事。

1人でやっているバーのマスターと女性の一人客はだいたいやっているよ。

と福山雅治さん調べ。

これを聞いた後の夫婦の下らない会話

パパも、もし。。。。。と意味深に黙る

もし、俺がバーのマスターだったら?

と言った途端に色々と妄想してしまった私は、赤面した顔を両手で隠す。

へえ、じゃあ、1人で経営して、1人でバーを切り盛りするんだね。レジも経理も仕入れも接客も全部1人で。

想像しただけで胃がいたくなって来た。

パパって犬みたいだね。目先のことしか考えないで、すぐに。

ママの手のひらで生きているんだなって実感するね。
ママが仕事を手伝ってくれて、自分の不得意部分を全部カバーしてくれている。
食物アレルギーが沢山あって外食なんて出来ない俺は、ママが作ってくれる料理しか食べられない。
ものすごく不便だけど、こんな自分が今のままで生きられるのは、とても幸せだと思う。
ママと一緒で本当に良かった。

不安と感謝は表裏一体

妻の手のひらでしか生きられない私は、妻に捨てられたり、妻が先立つ事があったら生きられない。

そこは間違いなく強烈な不安材料である。

だけど、強烈な不安の反対サイドには、こんな1人では生きられないような私を優しく共に生きてくれる妻がいると言う物凄く幸せで感謝してもし切れない今がある。

妻が大切で愛おしいから、失う不安も大きくなる。

不安と感謝は表裏一体だから、どっち側に意識を向けるかを私が意識的に思考を選択する事にしたい。

だから私は毎日が超幸せなのです。

それは朝起きた時、ベッドの隣の妻に今日の再会する時から、寝るときに、台所を片付けた妻がベッドに戻って来て共に今日も幸せだったねと寝る時まで。

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