未だ墓穴を掘る名人

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登場人物について

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ウサウサ(妻)

筆者(サル)の妻でアラシー?(60歳前後)です。
本当は人間ですが、本人は自分の事をウサギとかクアッカワラビーだと思っているようです。

性格は、前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。

学生時代は勉強が嫌いだったから四文字熟語をほとんど知らないとか脳味噌は子供に近いよ。

  • 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
  • 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。

そんな印象なのがウサウサ。

ニコニコ猿

サルから見たウサウサは料理が上手だよ。

サル(筆者)

サル(筆者)は本当は人間で60代男性です。

なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。

典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。

ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。

シマキチ(ネコ)

一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。

キジトラのメス猫。

性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。

そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。

娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。

最近は、この先に商売が不調でお金がなくなったら?に備えてAdobe辞めても困らないように、環境を更に安価なサービスに引越しすべきか検討する事に頭が疲れる。

新型コロナウイルスを気にする生活で充分に疲れた上に、趣味のAdobeを使わない為のアプリの迷いに疲れる。

Adobeとは世界的なソフトウェア会社で、私は主として写真の管理や加工のアプリをAdobeを利用している。高性能で信頼性が高いアプリだが、欠点はサブスクリプション制で毎月二千円以上の課金が永遠に続く事。

しかし、この脱Adobeを模索する毎日は、こんな事に意識の光を当てている事になる。

  • お金がなくなったら困る
  • Adobeが使えなくなって困る
  • 出来るだけ安いサービスしか使えなくなる
  • 多少の手間と性能ダウンは目をつぶって、自分が手間をかけたらお金は節約できる
  • 今からお金が無い時に備える
目次

どう見ても、望まない現実に光を当てて育てている。

本心では、Adobeも使いたい。心地よく使いたい。

なら、Adobeを使い続けて心地良く写真ライフを満喫している気分を味わっていた方が良いはず。

最近のSchooのネット配信で、ある先生が緊張したくない人にアドバイスしていた。

緊張したくないと、緊張を押し退けようとすると、緊張するパラドックスになるので、緊張しても良い、緊張は正常な反応だと思っていた方が良いと言っていた。

おそらく、私の解釈では、緊張しても良い、正常な反応だ。とプレゼン前に唱える事をすれば、緊張に意識の光を当ててしまうので、緊張して嫌な思いをする事にフォーカスしない為の逆バイアスなんだと思った。

日頃から緊張しても良いと受け入れて、緊張を押し退けようとしないなら、そもそも、緊張なんて考えなくなる。

緊張しない人は、緊張する心配はしないはずだ。

緊張しても、プレゼン成功する人は、緊張を感じても、失敗には連想ゲームしないはず。

意識の光を当てて無い事は現実化しないんだと思った。

私の人生は、意識の光を当てた通りだと思う。

サルの一言

サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。

ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。

商品購入リンクも基本的には自分が購入した物ですが、中には自分の購入したそのもののリンクではなく、記事執筆時点で検索したリンクもあったかも知れないし、リンクミスもあるかも知れない。

購入、使用は自己責任で確認願います。

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