記憶喪失体験2 同じ質問を繰り返すが自覚なし

一過性全健忘になって戻るまでの体験談、その2話目

発症から24時間で記憶力が数時間まで延びた
自分が記憶喪失だと言う認識は、繰り返しインプットされたので忘れない状態に安定した。
3時間単位で古い私が消えて、新しい私が生まる感じ
ここまで来れば、仕事はある程度出来る。
だけど、かなり危うい。
数時間前の記憶はあるが、それが夢なのか?本当にあった現実か?この区別が付かないような怖さが残る。
この記憶は真実なのか?
と妻に聞く。
私のビジネスは小規模な株式会社で妻が共同経営者だから幸いだった。
私の記憶が現実なのか?と妻に対して確認作業が多い段階だが、ほぼ間違いない記憶が数時間は持続していることが間違いない状態。
ただ、 記憶に信憑性がない、夢みたいな記憶の立ち位置だった。記憶に引き出しがあるとして、現実の引き出しではなく、一段ずれて夢記憶の引き出しに入っているような。
妻に聞いて答え合わせしてホッとするのが24時間の辺りだった。
この後も経過を掲載します。
こんな人が書いてます

- サイト管理者
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凡人で、高齢者(定年退職の年齢)で、特別なにも無い人、いまさら引き寄せの法則に興味を持ち実験して果たして物になるのか?
ポチのアメブロのやってます。
ポチのアメブロ
そんなブログですが、今更ブームも終盤の引き寄せの法則に、高齢者が実験中のブログ公開して誰が見るのか?
とか言っている間に、実験スタートしたばかりでコロナ時代になって景気後退、さらに痛風に襲われて死ぬほど痛い中でも気分だけは俺の自由だと強がっている。
そして誰の役に立つのか?
と言われそうですが、それは私の役に立つからです。
ブログを書こうと決めた事で、日々の生活の中で思考を眺め続けるモチベーションになる事を発見!
引き寄せに大切な良い気分の選択を持続する為のモチベーションにつながるからです。
引き寄せの法則的なブログの人や著者達は沢山いるけれど、彼らの人生を読んでみると、子供時代から普通と違っていたりして、そもそも最初から違うんじゃ無いか?彼ら彼女らは特別な人類だと思うエピソードを目にする都度、この人も別格か。そう思ってゲンナリします。
それでも諦めきれない私がいます。
超凡人だし、間もなく定年退職年齢だから若人と違って知識と経験と体力をこの先に付けられる状況にない。こんな私にも引き寄せなんて出来るのか?常識的に無理すぎる現状からスタートする引き寄せ実験をブログに加えました。
アメブロは主として自分の備忘録として他人の興味あったブログをブックマーク目的で活用中。
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