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「ビジネスの引き寄せ」失敗と回復まで(2)

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2021年クリスマス妻から衝撃の赤字告白から試練が始まった

青ざめる私

家計費を2年連続赤字を出していた。総額500万円程度の赤字。
それを妻がへそくりで内緒で補填してくれていたと知った。
私は二年間いい気になってた事の恥ずかしさと、引き寄せの法則に対する自信喪失でダブルパンチだった。

しかし、私はそれでも引き寄せの実験を諦めなかった。
もう一度、全身全霊で実験再開する決意を固めた。

引き寄せの法則の実験に今度こそ背水の陣で取り組む決意。
私は、高額な個人コンサル、有料オンラインセミナー、無料セミナー、オンラインサロンなどに多数並行参加した。これ以上ないレベルで頑張った。

この再出発の頑張りに致命的なミスがあった

家計赤字を知って、我が家は「お金が無い」にフォーカスする癖が出た。

更に、ビジネスにも引き寄せを使いたい、使えなければ老後は生きられないと思う気持ちが強化された。

この熱烈な再出発の意図は、人によっては引き寄せの原動力になるかも知れないが、私の場合は違っていた。

青ざめる私

このままでは老後を安泰に生きられない。

青ざめる私

兎に角、このままでは私はダメだ。人生の敗者になる。

引き寄せの成功者となって、私が価値ある人間であることを勝者である事を証明しなければならない。

今はダメだ、今はない、このままではダメだ、そんな現状認識を宇宙に送信してしまった。

引き寄せ系、ビジネス系の先生方に頼る私が顔を出す

本気でビジネスの立て直しを目指した私は、色々な種類の個人コンサル、オンラインサロンなどに加入した。
各方面の先生からのアドバイスは、一部の先生(綾香さん、奥平亜美衣さん、など)を除いて概ね一致していた。

大半の先生方のアドバイスは「サルさんは引き寄せにばかりこだわって無いで、行動すべきです。」

だった。

それは大人としてビジネスマンとして私自身が商売人としてやって来た事だ。

とても当たり前な指摘であり、この年まで経営者としてやって来た私が生きてきた道でもあった。

その頑張りの結果として、行動を頑張った結果として、今コロちゃん禍で行き詰まっている。

その現状打破するために引き寄せに頼ったのに、当たり前の常識的な指摘を受けたことで、私は心の底から絶望になった。

通常の努力の結果がダメだったので、最後のチャンスとして今は引き寄せ、頭の中の変貌に賭けたかったが、その願いが絶たれたと思った。

唯一の救いは綾香さん、奥平亜美衣さん、などだけは引き寄せでビジネスに特化した人であった。

引き寄せの先生も行動を進める

各種引き寄せの先生たち多数派のアドバイスが「行動せよ」、「引き寄せとか精神的な話よりビジネスコンサルを受けるべき」だったので、所詮、引き寄せの法則はビジネスには畑違いダメかも知れないと思う気持ちが強化された。

それでも諦めきれない気持ちが半分くらいになっていた。

元々、60になるまで行動重視して来た人生だった私が、コロちゃん禍で不況に落ちた今、これ以上何を行動すれば良いのか?
と憤りすら感じた。

不安から行動に邁進した私の末路

結局、私は以前にも増して営業努力に邁進した。

元々、創業から20年以上の間、行動と創意工夫を重ねて来た私だから行動は早い。
同業者の中でも独自路線で珍しいと評価されて来た事も何度もある。

実際に何度か大手メディアに取材された経験が過去にあっまほどだった。(←自画自賛で嫌だが必要があって書く)

会社経営している人は誰でもそうだと思うけど、行動も工夫も当たり前で、今更、私の業務の専門外の人から言われるまでも無いことだった。

しかし、引き寄せを調べれば調べるほど、「引き寄せばかりして、果報は寝て待てはダメ」と言う感じの行動優先の話が耳に目にが入ってくるのだった。

それらの情報は、私個人に向けた発信では無いのだが、自信喪失した焦りの私には被害妄想みたいに私が対象者だと感じた。
目にするタイミングなどから私に向けた内容だと感じる状況だった。

青ざめる私

自分は今までも行動して来たつもりだが、まだ行動が足りてないのかも知れない。

そんな不安、焦りにますます襲われていた。

更に行動して本当のどん底へ

2021年クリスマス以降、各種セミナー、コンサルに沢山投資した。
地球は行動の星だと言う話を気にした私は、今までにも増して行動を増やした。

新規開拓に奔走して、パンフレットも以前の物を廃止して作り直す、印刷物の外注先を変更してみたり。

今まで営業しなかった遠いエリアの企業にまで営業範囲を拡大した。

新メニューも模索した。

過去に取引があった企業は期待出来ないが、それでも再アタックしてみたり。

もしかしたら現在の業務は衰退して、全く違う業種で新たに起業するか?そこまで広く検討していた。

ビジネスの鉄則であるPDCAを回す常識的な生活に戻った

若い頃からPlan、Do、Check、Actionを意識してビジネス強化を目指した私は、まず現状認識に勤しんだ。

必然的に、現状の問題点に意識がフォーカスする日々になった。

現状の問題ばかりにフォーカス

  • 顧客企業数が少ない
  • 下請け業者が少ない
  • 業務メニューが少ない
  • 信頼できる人材が少ない

これらを改善しようと、毎日努力したが、努力しても目立った効果が出なかった。

青ざめる私

政府の蔓延防止措置が解除されたのに、何なら加速度的に最悪に落ちて行くばかり。

2021年3月のマンボー明けに書いた絶望記事がこちら

2121年2月まではコロちゃん禍で直撃を受ける業務内容だと言う精神的な逃げ道があったが

2021年3月、まん延防止措置が全国的に解除でも我がビジネスは全く動かない。

蔓延防止が明けたのに更に加速してナイヤガラの滝のように仕事は激落した。

行動と努力で結果は逆効果

この半年こそ最後の建て直しとして頑張った期間だった。

しかし、頑張れば頑張るほど、逆効果だった。

光熱費など出費も抑える貧乏生活へ

ビジネス面だけじゃない。

家計も支出を抑える為にエアコンを我慢したり、照明も最小限にしたり、質素倹約に頑張った。

この精神的に私は金が無い的な倹約には引き寄せマニアとして抵抗があったが、先生方のアドバイスもあり、やはり地球で生きるには引き寄せ、気分の先取りでは実の所はダメなのか。

常識的な努力と根性なのか?と家計費や経費の倹約に進んだ。

お金を残す大人として当たり前の常識的な努力を徹底していた。

青ざめる私

ビジネスはお金を稼ぐための行動を頑張ったし、会社の経費も家庭の出費も抑えるためのケチケチ努力も並行した。

が、行動と節約の結果は更なる貧乏人に直行だった

なお、今日の話題は、各種の先生方やアドバイスへの不満を書いているのでは無く、今になってお前ば、私は常識的な生き方、頑張りをしなくてはダメだと言う気持ちがあった事を代弁させた。

研究者

私の気持ちを他人の口や文章で鏡として見せられたと思ってます。

その後はまた別記事にするのでお待ちを

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