「コロナが終わったら幸せなのに」の気持ちに、もう疲れた

疲れ切った

コロナが終わったら幸せになれる。
今だけの我慢だ。
そう言い聞かせて、早くも2年になる。

目次

コロナ禍の最初1年は情報収集にお金と健康を浪費した

お金は損したし

コロナ禍に入ってまず最初数ヶ月は、豪華客船のコロナ患者を自由ルートで帰宅させたりビックリ報道に心が振り回された。意味不明な数ヶ月だった。

途中からコロナを知る為にとテレビを見る事をやめた。

代わりにインターネットで様々な著名人が主催するアフターコロナ向けビジネスセミナーにお金を出してみた。

  • 金融破綻に備えて!
  • 価値の変わらぬ金を買えば良い!
  • 銀を買えば良い!
  • いざとなれば現金が良い!
  • 金も最後には没収されるから無意味だ!
  • コロナの後に経済的な勝組になるにはなどなど

お金を出して、いろいろな著名人のビジネス生き残り情報を買い漁っていた。

たくさんのセミナーを総合して、凡人が凡人的解釈した偏見としては、金融破綻しても大丈夫なレベルの備えが出来る人は、財団並みの金持ちじゃないの?
と言う気がして最後は馬鹿馬鹿しくなっていた。

私のような凡人が何を備えたところで世界大恐慌が来たら流れに身を任せるしかなさそうだった。

多分、コロナ時代のビジネスセミナーでの情報購入は各々単品で数万円とかだった気がするが、今になって振り返ると、そららのセミナー講師が言うほど世界が大恐慌に落ちることもなく、金融破綻もなく、株の大暴落もなく、既に2年が経過した。

悲しい私

アフターコロナへ向けたビジネスセミナー講師たちの言うような世界的な大恐慌に至らずに済んだことは嬉しい。
だけど、株大暴落、金融破綻を心配して、手持ちの株の99%は慌てて売却したので、今思えば勿体ない行動だった。
最も大きな損害は心配性な私は体調を著しく悪化させた2年間でした。
セミナー代、株式投資のロス、無駄な備蓄品の購入金額と無駄な場所の占有、セミナーから取り入れた不安が原因と思われる健康被害。私の場合は逆に損しましたね(笑)。

もちろん、セミナーからのヒントを得て、コロナ禍の最中に儲けている人もいたと思うので、私はコロナ禍を利用する側に要領よく入れなかっただけですけど。

コロナ禍が数年で終わったら、その先は新ビジネスを立ち上げないと生き残れないと奔走した最初の1年間でした。

悲しい私

投資をするなら世界が不安な時期に不安に踊らされたらダメだなと痛感する結果になりました。

2年目は不安情報をシャットアウトして健康管理と免疫アップに集中した

初年度はコロナ以降でのビジネス生き残りをかけて有料セミナーに投資して、不安材料を購入して、免疫を落として病気になったりして大変な目に遭いました。

もちろん同じセミナー受講しても健康バリバリな人もいると思うので、自業自得なのですが、とにかくですね、2年目は健康回復、免疫アップに勤めた日々でした。

精神面では得たものが多い2年間

経済的には色々と失った2年間でした。
健康面でも不安から免疫が落ちたりして普段ならないような病を発症したりして、とても大変な2年間でした。

でも、大変な状況だったからこそ、精神的には得るものが大きくて、今思えば、経済的な損失や健康被害を天秤に乗せても、間違いなく、この2年間はあれで良かったと思ってます。

タイムマシーンがあったとしても、同じ人生を歩みたいです。
(この間に経験した体の痛いのだけは嫌なので、そこはタイムマシーンが実際にあったら悩ましい)

「コロナさえ終われば幸せになれる」のに・・・

私はコロナ禍でビジネスや私生活で問題を抱えたので、

コロナさえ終わったら幸せになれる

と思って

今だけ我慢だ

と耐え忍んで待っていた。

怒りの私

コロナさえ終わったら幸せになれるのに!
そう思いながら2年経過しても何も変わらない人類

コロナ禍は終わらない?

もう2年間も世の中でコロナ、コロナと騒がれているけど、政府もテレビもその騒ぐ熱量が下がるどころかヒートアップしているような気がする。

ワクチンが出来て、やれやれ終わるのかと思ったけど、ワクチンが普及した今でも、コロナ報道にはあまり関係なさそうだ。

そればかりか、ワクチンを打つ人と、打てない人(事情がある人)で思考的な壁が出来てしまって、事態は更に悪化している様相がある。

疲れてゲンナリ

この先も、何年間も、このままコロナが継続するのかと思うと精神的にゲンナリする。

コロナそれ自体より、耳タコなテレビや世間への気遣いに疲れ果てました。

うっかり風邪も引いてられない世間の様子。

家庭内でも意見の分断でギスギスしたりするし。

こうなったらもう待てない。

ポチ気分

コロナ禍の今の状況のままで幸せを選択するしかない!

痛風発作中のままで幸せになった経験が生きる

コロナ禍一年目くらいの時に、全然治らない痛風に苦しみ抜いた時期があった。
あの時に、経験した痛風問題は同じだった。

痛風の痛みさえ消えたら幸せになれるのに。

そう思いながら痛みと戦って半年くらい治らず、

直す事を諦めて絶望した時、そのままで幸せになった時があった。

ポチ気分

今回もコロナ禍が終わりが見えないのでゲンナリしているけど、コロナ禍の今の状況下のままで幸せになることが出来そうだとは思う。

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