思い付き– tag –

この2年間、最初から終わりまで、お金持ちになりたいと思っている私が常に存在していた

二年間の大赤字は引き寄せの法則が成功した証拠だった。

大金を失って、代わりに得たものは健康と命だったのかも知れない。

私はお金を愛して無かった。離れて当然だった。

引き寄せ実験が上手くいっていると思った私は有頂天になって、初心を忘れて感謝を忘れて当たり前になっていた

2年間の引き寄せは幻想だったと気付き大ショックだが、そんな事では私の幸せは失っていなかった

2年間、赤字を隠して、私を有頂天にさせた事は愛情による行為。しかもその間に妻が私にくれた愛情は沢山あった。

赤字を隠してきた妻を責める過去の歴史と許せて来た今の気持ち。

私の引き寄せ目的はお金持ちだったが、本末転倒するところだったので再確認できた。

夫婦喧嘩の原因これが多い

夫婦喧嘩が大嫌いだ。そう思えるのは愛する大切な妻だからこそ

ギックリ腰になって、ほぼ完治した１０日目。 振り返れば、この間は究極のイマココ人生だった。

ギックリ腰の回復は行ったり来たりで完治ではない。

気が付いたら、下らない時間のようで全て幸せ人生の一部分だった。

昨日、ものすごい脇腹の痛み激痛で重病人になったかと心配だったがギックリ腰でした。

普段は目指す幸せの理想像があるけど、予想外の災難の中では、理想像などゴミとなる。

不安は消えなかった（２）不安を消すために、努力して更に不安材料が増えるばかりだった時に追い討ちの不安が増えた

不安を消すために、人生頑張って生きているけど、どこまで行っても消える事はなかった

商売が暇な時、遊んでいると不安が脳裏に張り付いて、商売が忙しいと安心するが、遊ぶ暇も無い。

一瞬前すら他人だと言われるけど、凡人の頭でも過去は間違いなく他人だと思った。

父からの一言が健康不安の引き金になった

思考や感情に同化して怒り狂っていると大変だけど、感じる側にシフトするとチャンスになる

寝落ちする時、私は居ない(笑)からと妻に話した結果

寝落ちする時、私は居ない(笑)

感謝に囲まれて生きているのに、すぐに見えなくなってしまう理由の考察

自分責めをやめたいと思ったのに、頭の中で日常的に自動的に細かく自分にダメ出しばかり。

「コロナ禍が終わったら幸せなのに」と思いながら既に２年？

考え事の先送りする実験は私には効果的だと思う。

自分責めが、こんなに多いとは驚いた

不安と感謝の関係がコップの水の例えに似ていると思った