病– category –
健康第一、薬と西洋医学に頼らない病との付き合いの話がメインだよ
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コロちゃん不況で時々不安になるので書いてみた
不安が多い日だから、ブログの題材にしてみた。 -
妻に2年間の感謝が溢れる事を思い出す
2年間、赤字を隠して、私を有頂天にさせた事は愛情による行為。しかもその間に妻が私にくれた愛情は沢山あった。 -
ギックリ腰は究極のイマココ
ギックリ腰になって、ほぼ完治した10日目。 振り返れば、この間は究極のイマココ人生だった。 -
ギックリ腰の5日目
ギックリ腰の回復は行ったり来たりで完治ではない。 -
ギックリ腰の激痛で得たモノ
ギックリ腰で激痛の中で得た幸せな視点 -
ギックリ腰だった
昨日、ものすごい脇腹の痛み激痛で重病人になったかと心配だったがギックリ腰でした。 -
私は重病なのか?激痛で動けなくなった
激痛で動けなくなった私は、重病で死ぬかも知れないと覚悟した -
「私とは何か?」一過性全健忘(記憶喪失)で知った事のメモ
記憶喪失(一過性全健忘)で明らかになった「私とは?」 -
あれは一過性全健忘(記憶喪失)の予兆だったのか?
記憶喪失(一過性全健忘)の予兆だったのか? -
言われた一言から健康不安になる自我
父からの一言が健康不安の引き金になった -
一過性全健忘から一年経過して当時を冷静に整理する:6
突然の記憶喪失から一年、冷静に状況整理してみた。その6は発症から五日目くらいの様子。 -
一過性全健忘から一年経過して当時を冷静に整理する:5
突然の記憶喪失から一年、冷静に状況整理してみた。その5は発症から三日目くらいの様子。 -
一過性全健忘から一年経過して当時を冷静に整理する:4
突然の記憶喪失から一年、冷静に状況整理してみた。その4 -
一過性全健忘から一年経過して当時を冷静に整理する:3
突然の記憶喪失から一年、冷静に状況整理してみた。その3 -
一過性全健忘から一年経過して当時を冷静に整理する:2
突然の記憶喪失から一年、冷静に状況整理してみた。その2 -
一過性全健忘から一年経過して当時を冷静に整理する:1
一過性全健忘から一年経過して当時を冷静に整理する:1 -
「コロちゃんが終わったら幸せなのに」の気持ちに、もう疲れた
「コロナ禍が終わったら幸せなのに」と思いながら既に2年? -
娘のコロちゃん重症化の続編(笑い話)
娘がコロナ危篤となった続編 -
娘コロちゃん重症化で学んだこと
娘がコロナ危篤となって親として学んだこと。 -
熱は下がり回復傾向にあるが
熱下がるも元気が出ないドヨーンな私 -
痛風の痛みの中でも幸せになる
最近ドロドロな戦いの中、夜中に以前の痛風地獄だったの時と同じ?ハッとした。 -
覚醒者は「私は居ない」って言うけどさ
考えたり、感じたりする。それは有るけど、それらを受け取る私は居なくて、実は記憶だけ? -
胸あってこその谷間
苦楽の比率が、私の人生でどんどん変化しているような気がする。 -
一瞬前は他人と言う意味
一瞬前は他人と言う意味の考察を書いてみた。備忘録 -
今すぐ幸せになって良い
今すぐ幸せになる。痛風発作中に学んだことを思い出した。 -
今日は、これを楽しむ
予定が狂っても、それを楽しんだら楽だった。 -
毎日0スタートしたい
過去を切り、毎日ゼロからスタートしたい。昨日の恨みを引きづらず。 -
妻が体調不良な今こそ、私の使命を果たそう
妻の回復を待たず、今からご機嫌なシバ犬のように生きよう -
呼吸止まる私、呼吸が止まるほど大切な事なんて、何も無い
呼吸を忘れるほど重要な事なんて無いのに。 -
幸せは周りに沢山ある事に気付いたら、探す前から幸せを感じてみる
幸せは周りに沢山ある事に気付いたら、探す前から幸せを感じてみる事にした。